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初めまして。弁護士の田奧です。
私は,呉で生まれて,呉で育ち,呉で事務所を開所しました。皆様のトラブルを予防・解決することで,皆様と共に生きていきたいと考えています。
私の得意分野は,交通事故(被害者側),相続,不動産をめぐる紛争事件です。
交通事故の相談は何度でも無料,相続・不動産の相談は初回無料ですので,お気軽にご相談ください。
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田奧 明生 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 広島弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2014年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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8/2 16時半ごろ
見通しのよい追い越し可能な片側1車線の直線道路で、トラック、事故の相手、その他、自分の順で4台の車が50kmで走行中。車間距離はそれぞれ15mくらいの間隔。制限速度は50km。
後方確認をし、右ウィンカーを出して自分が追い抜き開始。
右車線に入り、70kmまで上げて1台目を通過。2台目を追い越そうとしてところで、事故の相手の車が右に曲がり始める(自分は相手のと至近距離であったためウインカーを確認できていない、相手は右路地への右折と証言)。
自分は接触を避けようと、右にハンドルを切るが、相手側の右フロント部分と自分の左側が接触(左側助手席から後方席へと傷あり)その弾みで自分の車は飛ばされ山に激突し自分の車は全損の状態。相手は右前のライト、ウインカーとバンバーが損害。
事故直後、警察と相手との話では、怪我はなし。対物事故として一旦処理。ただし相手が首に違和感があるので病院受信を検討するとのことでその場は終了。
【その後の保険会社を通しての話し合い】
相手は「突然ぶつかってこられた」と主張しており自分10:相手0を要求。また、相手は2日後、病院受信。診断書を警察に提出予定とのこと。(人身事故に切り替えるとのこと)見解か食い違っているので弁護士を立てて対応するとのこと
自分は、保険会社から過去の凡例から当ケースの過失割合は自分9:相手1と告げられたが、自分5:相手5、最悪譲歩して自分7:相手3と伝えた。
また、自分の同乗者(妻)が首に違和感があり病院受信を検討中。
相手に後方確認していたかとウインカーを出していたかを確認。確認の結果、前方は確認していたが後方は確認せず右折開始したとのこと。ウインカーは右折前に10回ほど鳴らしたと証言。
【確認事項】
・この場合の過失割合はどのようになりますか?
・相手が人身事故に切り替えるとのことでどのように対処すればよいでしょうか?
・今後どのような流れですすみますか?また、どのように進めていけばよいでしょうか?(相手に確認すべき点はありますか?)
・自分は、事故の衝撃から精神的ダメージを受けています。(事故場面を思い出すと動機が高まるなど)そのような慰謝料を請求することを検討してもよいのでしょうか?
多くのご質問で恐縮ですが
何卒、よろしくお願いします。
右折車と追越直進車との事故で,追越直進車が中央線を越えている場合を前提として回答させていただいております。
その場合,追越禁止の通常の交差点の基本割合は,右折車:追越車=1:9
追越が禁止されない交差点の基本割合は右折車:追越車=5:5
です。
追越直進車が中央線を越えていない場合を前提とするとまた話は変わってきます。
いずれにしても,保険会社と相談者様の前提としている事実が異なっているように思います。
相手方保険会社が,判例タイムス38のどのケースを念頭に置いているのか,から確認する必要があります。
相談者様ご自身でなされるのは難しいと思いますので,できれば弁護士に交渉を委任するか,相談者様の任意保険会社に相談されてみてください。 -
先ほど解答頂いた弁護士様ありがとうございます。
会社の従業員が職務運転中に、人を巻き込み相手が死亡してしまった場合、一般的に会社として
どのような対応が必要という部分で会社として具体的にどのような賠償責任が発生するのでしょうか?
状況・過失などにもよると思いますが一般的な事例などでご教授頂けないでしょうか?
金額事例などもありましたらお願いします。
相談者様の会社は、従業員を使って利益を得ておられます。それゆえ、事業の執行について従業員が起こす事故等の危険についても責任を負うのです。
基本的には、事故を起こした従業員と連帯して、全損害(過失相殺等は考慮する)の責任を負います。
損害の内訳は、死亡慰謝料、死亡逸失利益、即死でないなら治療費等、物損です。
額が大きいのは前二者です。
被害者がどういう人かによって、額は大きく増減します。
無制限の任意保険に入っていれば、保険会社が払ってくれますが、保険料の等級が下がるのは覚悟する必要があります。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【相談無料/完全成功報酬/被害者側特化/解決実績年40件以上】治療段階のサポートから訴訟提起まで、交通事故に関するご相談は何でもお任せ下さい。
交通事故の詳細分野
◎当事務所の強み◎
【ご相談料は無料です】
交通事故被害者からの相談は、何度でも無料です。
「いきなりの来所に抵抗がある」という方は、まずはお電話下さい。
法的視点から「来所の必要のあるかどうか」等について、
簡単にお電話でお答えできればと思います。(電話相談の目安:5〜10分)
【事務所の対応と方針】
①保険会社との煩わしい折衝は全て代行します。
②交通事故被害者の方からのご相談の場合、完全成功報酬制を採用しています。
③夜間(21時まで)や土日祝の対応も可能です。(事前のご予約をお願いします。)
④最短で当日のご相談も可能です。(当日のスケジュールによりますのでまずはお電話にてお問合せ下さい)
⑤弁護士費用補償特約に加入されている方の場合は、事件解決後も一切費用の負担はありません。(こちらの詳細は直接お問合せ下さい)
【交通事故における解決実績40件以上/年】
私は以前、交通事故弁護を重点的に取り扱う事務所にて
多くのお客様のご相談を受けてまいりました。
この事務所を開設したのは2014年10月からですが、
以前いた事務所での実績も含めると、解決実績は40件以上/年にのぼります。
豊富な解決実績をもつ当職にぜひご相談ください。
【取扱い内容】
被害者側の損害賠償請求を重点的に取り扱っています。
具体的には下記の通りです。
- 治療段階のサポート(損害賠償の見地から、医師にどのような依頼をすべきか等の情報提供)
- 示談交渉
- 保険会社の提示する金額や過失割合の主張についての相談・検討
- 後遺障害の等級認定の検討・異議申し立て
- 訴訟提起
など
◎当職の思い◎
【交通事故に注力する理由】
交通事故をめぐる紛争は、被害者が傷害を負い、
場合によっては後遺障害を負ってしまったにもかかわらず、
相手方保険会社との交渉に疲弊して
本来請求できるより少額の損害賠償額で泣き寝入りしているケースが
大変多く見られる分野です。
私は弁護士であるからこそ、そのような被害者の権利を最大限に守りたいと強く考えています。
【このような方はお気軽にご相談下さい】
「事故にあったもののこれからどうして良いか分からない。」
「事故にあって保険会社から連絡があったが言うとおりにして良いのか分からない。」
「保険会社の提示する損害賠償額が適切なのか知りたい。」
「保険会社が交渉に応じないのでなんとかしたい。」
このような方から多数ご相談をいただいています。
お気軽にお問合せ下さいませ。
◎アクセス◎
呉駅から徒歩9分
駐車場徒歩1分(料金100円)
【呉駅9分/相談無料/着手金無料あり/休日相談可/当日相談可】私は皆さまの「身近な弁護士」でありたいと思っています。
遺産相続の詳細分野
◎当事務所の強み◎
【ご相談料は無料です。】
相続に関する初回のご相談料金は無料です。
【法テラス利用可・場合によっては着手金無料のご相談も可能です。】
条件に該当されます方は法テラスの適用が可能です。
着手金無料については、お気軽にご相談下さい。
【電話・メールでの対応も可能です。】
ご面談の時間がなければ電話やメールで報告・相談をします。
電話が長くなるようであれば、私の方からかけ直してお話をお聞きします。
また、相手方との交渉のための電話では長時間の電話も厭いません。
(話が長くなるというのは紛争解決のために話をする必要があるからであり、話をした分だけ依頼者にとって有利な条件での協議ができると考えるからです。)
【柔軟な対応体制】
ご予約頂ければ、夜間(21時まで)や土日祝の対応も可能です。
また、最短で当日のご相談も可能です。
(当日のスケジュールによりますのでまずはお電話でお問合せ下さい)
◎当職の思い◎
【話を聞くことが第一だと思っています】
遺産相続をめぐる紛争は、
これまで良識的な日常生活を送ってきた人に、突然、精神的な不安、物理的な負担を背負いこませます。
例えば、今までは仲が良かったはずの親族間で争いがおこり、あるいは、亡くなられた方の借金の支払を請求されることによる精神的不安は計り知れません。
また、相続の紛争は、相続開始後、時間がたてばたつ程に解決しづらくなる分野です。
複数の相続が生ずると、会ったことも無いような相続人と話合いをしなくてはならない時も珍しくなく、物理的負担も重いものです。
私は、時間の許す限りご依頼者様の言葉に耳を傾け、信頼関係を築くことで精神的不安を解消します。
また、ご依頼者様の不安を、相手方との交渉、調停手続きを進める上での指針にします。これにより、ご依頼者様の精神的不安、物理的負担の両方を解消します。
◎アクセス◎
呉駅から徒歩9分
駐車場徒歩1分(料金100円)
ホームページ
【呉駅9分/相談無料/電話相談可/休日相談可/当日相談可】私は皆さまの「身近な弁護士」でありたいと思っています。
不動産・建築の詳細分野
◎当事務所の強み◎
【ご相談料は無料です。】
訪問時の初回のご相談料は無料です。
「いきなりの来所に抵抗がある」という方は、まずはお電話下さい。
法的視点から「来所の必要のあるかどうか」等について、
簡単にお電話でお答えできればと思います。(電話相談の目安:5〜10分)
【法テラスのご利用が可能です。】
条件に該当されます方は法テラスの適用が可能です。
お気軽にご相談下さい。
【柔軟な対応体制】
ご予約頂ければ、夜間(21時まで)や土日祝の対応も可能です。
また、最短で当日のご相談も可能です。
(当日のスケジュールによりますのでまずはお電話でお問合せ下さい)
【電話・メールでの対応も可能です。】
ご依頼引受後、ご面談の時間がなければ電話やメールで随時報告・相談対応をします。
【弁護士に依頼すべき案件か否かについてのアドバイスもします。】
ご依頼者様の考えるベストを聞き出し、
それと現実の状況を比べ、どこまで実現可能か見極めます。
そうすることによって、ご依頼者様が余分な弁護士費用を支払うことのないよう
最大限にサポートします。
◎当職の思い◎
【不動産分野に注力する理由】
不動産・建築に関する紛争は、賃料を支払わない借主や不動産の代金を払わない買主など、
社会経済の停滞の要因となるものです。
出身地である呉市に事務所を移転してから、
社会経済のマイナス要因を解消し、地元に貢献したいという気持ちが強くなりました。
地元である呉市で不動産に関する紛争解決のお手伝いをしながら、
住民の皆様と共生していける弁護士でありたいと考えています。
【取扱い内容】
不動産賃貸・不動産取引
◎アクセス◎
呉駅から徒歩9分
駐車場徒歩1分(料金100円)